
肉汁たっぷりの本格ハンバーグレシピの極意を、ハンバーグが人気の老舗洋食店レストランサカキの榊原シェフに教えてもらいました。練り方や焼き方のコツを押さえるだけで、ハンバーグはジューシーに生まれ変わるんです。
牛豚合挽き肉は冷蔵庫で冷やし、フライパンを中火で温め、サラダ油を入れて馴染ませ、玉ねぎを炒めて、粗熱をとっておく。パン粉は牛乳に浸す。
②ボウルに合挽き肉を入れ、底を氷水で冷やしながら、肉の粒がなくなるまでしっかりと練る。
③次に塩、白こしょう、ナツメグを順に加え、少し粘り気がではじめるまでさらに練る。
④更に①、溶き卵を加えてむらがなくなるまで練る(すべての材料が混ざると、肉だねは、とろっとした状態に)。
⑤肉だねを3等分し、手にサラダ油(分量外)を塗り、両手で投げ合うように10回ほど往復させ、中の空気を抜く。ふっくらと丸みのある楕円に整え、さらに手に油をつけて表面をやさしくなでてなめらかにする。
⑥フライパンを熱し、サラダ油をひき、ハンバーグを並べて中火で3分焼く。ハンバーグの周囲が薄茶色になってきたら、ハンバーグをひっくり返し、両面に美味しそうな焼色がつくまで2分30秒~3分焼く。肉汁が流出してしまうため、両面を焼いたあとはハンバーグには触らないのがおすすめ。
※ご家庭により火力が異なりますので、時間は目安にしましょう。
⑦フタをして、弱火にして5分蒸し焼きにし、フタをしたまま火を止めて、5分蒸らして出来上がり。