
たっぷりの卵とチーズで作るカルボナーラ。実は日本でよく食べるものと本場イタリアで食べられているものには違いがあるってご存知ですか? 本場イタリア気分が味わえる、本格カルボナーラレシピをご紹介します。本場の味は、日本とは違った濃厚なおいしさが味わえますよ。
グアンチャーレを弱火で熱し、脂が出てきたら白ワインを加えてさらに熱する。
「フライパンには油を敷かずにグアンチャーレを入れます。熱するうちに、ジリジリと脂が出てくるので、表面がカリカリになってから白ワインを加え、肉と一緒に少し煮詰めます」
沸騰させたお湯に、1%の塩(材料外)を入れ、タリオリーニをゆでる。
ボウルに卵黄、ペコリーノチーズ、パスタのゆで汁を大さじ1〜2杯分入れて混ぜる。
④に①のグアンチャーレを脂ごと加える。
ゆで上がったパスタを④に加えて、湯せんをしながらパスタにソースを絡める。
パスタにソースを絡めながら、ダマになりそうになったら、大鍋のゆで汁を少量ずつ加え、ペコリーノチーズ(調整用)大さじ1程度を加えて濃度を調整する。写真のような状態がベスト。
器に⑥を盛りつけ、ペコリーノチーズと黒こしょう(仕上げ用)をかける。
一口食べた途端に、実感します! この味の決め手は、うまみたっぷりのグアンチャーレと芳醇なペコリーノチーズの風味だということを。でも、ボウル+湯せんでパスタにソースを絡めるテクニックは、ベーコン+粉チーズといった手軽な材料で作るときも応用可能! 生クリームを使わなくともなめらかで濃厚なカルボナーラがおうちで楽しめます!